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阪急黄金時代、日本初のニット素材採用。
背番号8は大トレードで島谷選手へ。
阪急式の和暦年度・番号タグ。
美津濃タグ。ワールドウィン誕生前。
メッシュ普及前、脇下と側面のみ通気加工。
左袖のHANKYUロゴ。
これぞ阪急、ナール体の背番号。
背番号のアップ画像。
77年キャンプの島谷選手、開幕からネーム入
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宿敵巨人を倒して2年連続日本一に輝いた1976〔昭51〕年の品で、76年に小松健二選手が着用し、同年オフのトレードで阪急入りした島谷金二選手に引き継がれたゲームユーズド品になります。
メーカーは阪急御用達ブランドの美津濃製で、本邦初の化繊ニットを用いた丸首プルオーバースタイルが特徴。
側面のメッシュ加工は、まだニット生地のユニフォームを夏場も着用していた頃の名残りで、首の分厚いリブ編みやナール体の番号など、一世を風靡した「王者阪急」の風格宿る一着です。
―商品詳細―
〔仕様〕
1976~77 阪急ブレーブス
#8 小松健二→島谷金二選手実使用ユニフォーム
76年日本シリーズ直後にトレード、島谷選手は77年開幕前に着用
〔メーカー〕
美津濃製
左裾下部に【51-8】の年度支給タグ付き。
〔サイズ〕
身幅54cm×着丈78cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、特記する汚れや傷み等なく
状態良好です。
70年代の阪急黄金期の象徴だったこのユニフォームは、75年からのリーグ4連覇中に背ネームを追加し、77年の開幕前まで背ネーム無のタイプを着用。
76年は前後期完全優勝、日本シリーズでは初めて巨人を下して連続日本一を達成しましたが、直後に中日と4対3の大トレードがあり、小松選手のユニフォームは77年開幕まで島谷選手が着回しました。
当時のユニフォームは球団の制作枚数が少なく、モデルの端境期には移籍選手が他のお下がりを着用するケースも多く存在します。
70年代パリーグの歴史的資料として、是非いかがでしょうか?
他にも阪急ブレーブスの関連グッズを出品中です。
歴代の実使用ユニフォームもありますので、ご覧下さい!